株価指数上昇トレンドへ

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日経平均株価が上昇トレンドに入っているようです。

NYダウは史上最高値近辺で推移していますが、日経平均株価は今年に入って16,000円から14,000円割れまで下落、しかし、そこからさらなる下落となることはなく、おおよそ14,000円を下支えとなり反転上昇。

今年1月と並んで再度16,000円を目指しています。この16,000円をしっかり超えてくると、さらなる高値圏へと日経平均株価は上がるのではないかと思います。

為替相場も円安となっており、株価も上昇トレンドに入るのではないでしょうか。

では、国内の株式CFDを買う場合は、どんな銘柄に注目すればいいのでしょうか?

内需の拡大が不透明であることは、誰もが知るところ。4月から賃金が上がった企業も少なくないですが、増税や物価の上昇を差し引くと、実質的な賃金は下がった人が大半。となると、「景気がいいから、好きなものを買って、ちょっと贅沢なものを食べよう!」という人は少ないはず。

もちろん、ちょっとしたプチ贅沢ならありでしょうが、高額商品をバンバン買う人が増えるかと言えば、間違いなくNo!でしょう。

さらに、円安の影響で輸入企業の業績は芳しいとは言えません。設備投資も抑えざるを得ません。

そう考えると、円安のメリットを受ける輸出企業への投資が最善。

株式CFDを始めるなら、日本国内の企業の株式をCFDで購入するなら、輸出企業の銘柄が第一に挙がってきます。

ただし、ここ数年の円高基調から、生産拠点を海外に移した企業も少なくなく、銘柄選びには注意が必要。証券会社の営業マンの中にはやみくもに「輸出関連銘柄を!」なんていう人もいますが、だまされてはいけません

さらに、輸出企業であっても材料はどしているのか?も大事。材料は輸入しているのが一杯的ですが、これによる生産コストの増加分を見極める必要があります。原油や電気料金の上昇も企業にとってはマイナス。

この辺を総合的に加味して、輸出関連銘柄を見つけないと、株式CFDで利益を上げるどころか、損失を生むことにもなりかねません。

投資でしっかり儲けたいなら、下調べが非常に重要ですね。